応援コメント

田口ランディさん 作家

子どもたちは地球の絆。みんなの力で守り育てたい。

学校行事に参加するたび、子どもたちの笑顔、子どもたちの元気な歌声に涙ボロボロ。なんて屈託なく明るいんだろう……と、いつも私が勇気づけられます。子どもたちは絆です。家族の絆、地域の絆、そして地球に生きるすべての人にとっての絆です。一生懸命に周りに気づかい皆を支えている福島の子どもだちに、とびきりすてきな夏休みをプレゼントしたいです。みんなが大自然の中で伸び伸びと遊べるように、どうかご協力をお願いします。

 

戸塚 隆さん ジャーナリスト

宇宙に地球のような生命体の存在する星はほかに存在するのでしょうか? いまのところの答えは「恐らく存在するだろうが、まだ確証はない」というところでしょう。たっぷりの水。生命の存在。複雑な生態系。このような地球を外から眺めるとそのデリケートでいとおしいまでの美しさに感銘をうけるといいます。
「人間中心の世の中にしよう」が気がつけば「人間はなんでもできる」という錯覚になってしまった世界。時に自然は、その人間の驕りに警鐘をならします。私たちは人知の及ばないものがこの星に存在することを感じる必要があります。
「センス オブ ワンダー」 環境海洋学者レイチェル・カーソンが最晩年に出した本の中に「雨の日の森ほど素晴らしいものはない」というくだりがあります。屋外に出て不思議だらけのこの地球の息吹に触れることが、
どれほど子どもたちを育むか。レイチェルは、雨の日の森を例に語っています。
自然を通して子どもたちを育むことを続けてきた多くのNPOのみなさんが社会的な「つながり」を通して自然体験という具体的な試みで福島の子どもを支える。自然の中で生き物がどのように生きているかを体験を通して学ぶなかから子どもたちが明日への希望を心に宿していく。
いい試みですね。ぜひ、みなさん、みんなで応援しましょうよ。

 

玄侑宗久さん 作家・震災復興構想会議委員

「低線量被曝の影響については、じつにいろんな意見が入り乱れている。この国の「専門家」たちは どうやら普通に「合意形成」もできない人々のようだ。内閣府と文科省と厚労省も、どうしてバラバラなことを言うのだろう。子供の親たちが一番困っている。ただこのプロジェクト、放射線の影響がどうであれ、行なう価値があることがはっきりしてきつつある。これはかけがえのない国内短期留学制度だと思う。応援します。」

寺脇 研さん 京都造形芸術大学教授

もう政治になんか期待できない、と思う方は多いでしょう。
政治に絶望してもいい。
でも社会をよくすることに絶望してはいけない。
政治が税金を使ってやることに期待できないなら、自分たちのお金や時間や労力を使って世の中をよくしましょう。
福島の子どもたちを政治が救えないなら、わたしたちが立ち上がるときです。

 

ジョン・ギャスライトさん 中部大学教授・ツリークライミングジャパン代表

笑顔いっぱいの夏休みをプレゼントしたい。 森の木は北海道の大地で両手を広げて待っていますよ! 森は目に見えない土の下で根っこと根っこが絡み合ってお互いを支えているんだよ。 福島キッズも心と心が結びつき、お互い支え合う楽しい思い出づくりができるといいね!

吉田研作さん 上智大学教授

子どもは日本の、そして地球の未来です。その子どもたちが自由に羽ばたき、前向きに生きていけるように少しでもお手伝いできることは私にとって大きな喜びです。2011年を境に、世界は変わるでしょう。そして、その担い手こそが子どもたちなのです。

 

遠藤和章 さん 北海道公民館協会 事務局長

参加される皆さん、大自然豊かな北海道で、楽しい思いでをいっぱいつくってください。 子どもたちは、これからの日本のために、大事な宝物です。皆さんで、未来ある子どもたちを応援しましょう。

 


白石康次郎さん 海洋冒険家

子供は遊びが仕事です。遊びの中から、夢が芽生えます。そして、人間関係や社会を学んでゆきます。今、福島の子供達のことを想うと胸が詰まります。私はぜひ、福島の子供達に、思いっきり外を走って欲しいのです。思いっきり深呼吸して欲しいのです。 そのプログラムが「ふくしまキッズ 夏季林間学校」です。多くの子供達が、広い大地を走りまわっている姿を想像すると、それだけで、心が晴れやかになります。

 

中島岳志 さん 北海道大学大学院法学研究科准教授

人間の生を支えている空や土、雨が、いまや恐怖の対象となっています。そんな中、福島の子どもたちは、時にびくびくしながら、「あれはダメ、これはダメ」と制限を受けながら生きています。子どもたちに場所を与えることは、大人の責務です。土を恐れ、雨に慄く状況から、少しの間でも解放してあげたい。その思いの実現のために、やれることがあります。ちょっとずつでいいので、お金を出し合いましょう。

 

湯川れい子さん  音楽評論・作詞

福島の18歳未満の子供達の医療費を無料化するという希望は、国の決定として正式に見送られました。と言う事は、子供達が何とか自分達のチカラで健康を保たなければ、経済的にも大変な負担になると言う事です。 これからは、いっそう福島の放射能の影響下にあると考えられる子供達を、青空の下に連れ出して、思い切り楽しく遊ばせることによって、免疫力を高めて行く事が必要になります。 誰もお金に余裕はありません。でも、何とかあちこちにお願いして、少しでも善意の寄付が集められるように、微力を尽くしたいと思っています。 どうぞご協力をお願い申し上げます。

        

 

藤田 保さん 立教大学教授

ふくしまの子どもたちの笑顔を取り戻すことは日本の未来に笑顔を取り戻すことに他なりません。 子どもたちがボールを追いかけて野原を駆け回る、そんな当たり前の日常が戻るには、残念ながら、まだ何年もの時間が必要です。 私たち大人ができること、それはじっくり腰を据えて子どもたちの成長をしっかりと見守ることです。 あせらず、たゆまず、手をたずさえあって、子どもたちの未来を応援していきましょう。